死ぬまで、働く。
97歳・現役看護師の「仕事がある限り働き続ける」生き方 |
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
子育てと仕事の両立で悩んだり、精神科の看護という難しい分野の仕事を担ったり、人をまとめる管理職の立場になったりもした。そして、自分の病気や家族の介護を経験し…。97歳の現役看護師が、これまでの生き方を語る。 1924年三重県生まれ。看護師。43年、海軍に療養所として接収された湯河原の旅館に看護要員として召集される。精神科の県立病院の総婦長等を経て、「いちしの里」看護師。山上の光賞受賞。
|
||||||||||||||||||||||||||
|